こども達の"動きたい!"の思いを満たす室内空間-大森みのり幼稚園

1.室内ならではのアプローチで、夢のある空間づくり
ゲミノ(ドイツHABA社の室内遊具GEMINO・シリーズ)の遊びアイテムは、
多様な環境に柔軟に対応し室内空間を有効に利用できます。
室内では、天井や壁を利用し多角的にアプローチができ、
すべての遊びアイテムを関連づけて、テーマを持たせた独自の空間をつくることが可能です。
広すぎる室内で子ども達が落ち着かなければ、間切りで安心できる空間をつくります。
逆に、狭い室内では、二階建て構造やはしごで限られたスペースを活用し、
驚くほど空間的な広がりを持たせることができます。
”ゲミノ”の柔軟性のある豊富なアイテムによって、
「大森みのり幼稚園」のように美しく夢のある空間を実現することができるのです。
2.室内空間の立体的な有効活用
大森みのり幼稚園に誕生した新しいプレイ空間「スタールーム」は、
教室の壁面を有効活用することによって、
子どもの行動と遊びの場所を広げ、
1.おもいきり体を使う動的な遊び場
…ゲミノ・アスレチックによるクライミング、雲梯、トンネル、ネット等
2.ごっこ遊びやゲームをする静的な遊び場
…ゲミノ・プレイハウスを中心とした落ち着ける空間
上記のような異なる遊び場所を作ることにより、
メリハリのある空間を生みだしています。
3.全身をダイナミックに使う動的な遊具
屋外と比べ室内は、「大けがをするリスクが少ない」「悪天候に影響されない」「いつでも使える」などの利点があります。しかし、園庭が雨で使えない日などに、その遊びを十分に補う機能が室内で整っていることは多くはありません。
子どもの運動能力低下が社会問題となっている今日、幼児期から身体全部を使う運動に没頭できる場所があることは重要です。
HABA社の"ゲミノ"(GEMINO)は、長い歴史に安全性を裏付けられ、世界中で信頼を得ています。少ない空間の中にも豊富な運動パターンが隠されていて、毎日遊んでも飽きません。子ども達は、大人が手を貸すことなく、自由な発想でいろいろな遊びをみつけることでしょう。

幼児期から運動を促す魅力的な環境を
適切な環境があれば、子どもは自ら本能的に運動します。
子どもが意欲的に活動するために必要な、
「高度な安全性」
「魅力的な色彩・形」
「身体全体を使う機能」
「触り心地のよい安全な天然素材」
の基本条件を満たし、環境を構成する必要があります。
「ゲミノ・アスレチック」はその条件すべてを満たしています。
2009年、新しい夢の空間が大森みのり幼稚園に創られました。 





Aのアスレチックゾーンでは、壁面に取り付けられた様々なアイテムを前に、できないと最初からあきらめてしまう子もいれば、積極的にチャレンジしていく子もいて・・。
子ども達はそれぞれの姿を見せてくれます。やがて、他の子に触発されてチャレンジし始める子がいたり、保育者の力を少し借りて達成感を味わい、その後一人でチャレンジしていく子がいたり・・。
「やったー!」「できた!」と葛藤を乗り越えた子どもの瞳が、キラキラ輝いていくのが確認できます。


Bのヤッホーゾーンでは、にょきにょき棒を登ると、大人よりも子どもの目線がずーっと高くなります。下にいるお友達を発見、「オーイ!」と手を振れば下の子も「オーイ!」と答えてくれて、不思議な一体感が生まれます。
高い所に登れた達成感と目線が変化する面白さに、子どもはワクワクし、行きたくてたまらない空間となります。高い安全性に裏付けられた"ゲミノ"の室内遊具だからこそ実現できる夢のある空間です。




Cのごっこ遊びゾーンに設置されたプレイハウスでは、静かな遊びを楽しむことができます。1階のお部屋ではキッチンコーナーでおままごと、2階は線路やゲームなどで遊びます。子ども達は考慮されたおもちゃを使って、お友達と一緒に遊びの世界に入り込んでいきます。
*床の塗装は、汗や唾液を考えた工夫がなされています。材質は、主にブナ材とカエデ材、そして水溶性で環境にやさしい塗料とワックスが用いられています。表面の着色は何層にもおよび、唾液などの水分との接触による色落ちを防ぎ、使用の際の負担にも十分耐えられます。GEMINO(ゲミノ)ならではの遊具に込められた思いやりです。





